2012年2月28日

タンチョウ その1


  e_camera2美しいタンチョウ夫婦、家族の仲の良さ、そしてすばらしい大自然とのコラボをご紹介します。大自然すごかった〜

  タンチョウ:北海道の個体群は、留鳥。冬は今回訪れた阿寒町、鶴居村などの人里近くで越冬し、
    春から秋は釧路湿原から野付半島を経て北方領土まで繁殖分布します。
    1924年に約30羽になりましたが、保護増殖事業実施の成果で、現在、生息数が800羽に増加しました。
    丹頂鶴の名の由来は、丹はという意味で、頭頂が赤い鶴であることから丹頂鶴となったそうです。

  撮影場所:音羽橋(ねぐら)、鶴居・伊藤 タンチョウ サンクチュアリ、阿寒湖国際ツルセンター


撮影機材
NIKON D3 + AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR  + GITZO G1549S

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コメント

じゅりパパ、お帰りなさい~~
素晴らしい写真が一杯撮れて
大満足の北海道旅行だったようですねicon-2b2a

実家で両親も写真を見たそうで、父親が又しても
プロが撮ったものだろうと勘違いしてたそうですicon02
母がじゅりパパの作品よと教えてあげると
かなり感心していたようでしたhato_1

私は1枚目がお気に入りかな~
幻想的な景色とタンチョウ達・・・
ああ~私も北海道に行きたくなっちゃいましたkao2

ただいま〜
道東の大自然はすばらしかった。
毎日、毎時間、感動の連続で息苦しい状態でした。
天候にも恵まれていい色kamera_1が出てくれました。

一枚目の写真はお気に入りの一枚です。
マイナス15℃まで下がると樹々が霧氷になりもっと神秘的になるみたいです。ツルの寝ぐらを撮影したもので、ホテルを4時に出発しました。

また行きたい。。。

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