タンチョウ その1
美しいタンチョウ夫婦、家族の仲の良さ、そしてすばらしい大自然とのコラボをご紹介します。大自然すごかった〜
タンチョウ:北海道の個体群は、留鳥。冬は今回訪れた阿寒町、鶴居村などの人里近くで越冬し、
春から秋は釧路湿原から野付半島を経て北方領土まで繁殖分布します。
1924年に約30羽になりましたが、保護増殖事業実施の成果で、現在、生息数が800羽に増加しました。
丹頂鶴の名の由来は、丹は赤という意味で、頭頂が赤い鶴であることから丹頂鶴となったそうです。
撮影場所:音羽橋(ねぐら)、鶴居・伊藤 タンチョウ サンクチュアリ、阿寒湖国際ツルセンター
撮影機材 |
NIKON D3 + AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR + GITZO G1549S |
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